預貯金・貯蓄
資産運用計画☆何でも情報市場の諭吉です。
認識度も上がってきたインターネットバンキング。手数料などが安いので利用してる人も多いのでは?
しかし、インターネットバンキングで預金者が気づかないうちに、別の口座に振り込まれるなどで預金がなくなる被害が、2006年度中に98件(約1億200万円)発生していたことが、金融庁の調査で分かったそうです。
2005年度の49件(約1億500万円)から件数は倍増していて、金融庁は注意を呼びかけています。
インターネットバンキングの暗証番号が外部に流出した原因は、偽のメールを送りつけ情報を引き出すという「フィッシング」に遭ったり、ファイル交換ソフトの使用、パソコンの盗難などが考えられますが、被害者の半数が「いつ暗証番号が流出したのか分からない」と回答していて、原因は定かではないみたいです。
偽造キャッシュカードの被害は預貯金者保護法で、金融機関には被害者への補償義務がありますが、インターネットバンキングは対象外です。
ただし、金融機関の自主的な取り組みで、2006年度は54件について被害者への補償が行われたそうですよ。

