株式投資
資産運用計画の諭吉です。まだまだ暑いけど、少しずつ秋の気配を感じてます。
最近よく広告で見かける株の電子化。どんなメリットがあるんでしょう?
今は、株主が株券を自宅などに保管していても、株券を受け渡しすることで売買ができます。
でも、2009年1月の電子化後は、紙の株券は廃止され、株主の情報や権利は証券会社を通じて証券保管振替機構のコンピューターに記録・管理されることになります。
電子化のメリットは、まず株券の盗難や紛失などを防げることです。
株式取引の際、紙の株券がなくなれば偽造株式をつかまされるといったリスクもなくなります。
また、売買の際に株券の受け渡しや名義書き換えなどの手続きも軽減され、取引の透明性を高め、脱税などの違法取引も抑制できます。
上場会社の側からすれば、株券発行に伴う印刷代や株券の送付代、印紙税などを削減できます。
野村総研の調べによれば、印刷や発行、保管など株券処理にかかる費用は年間1067億円(2002年度の推計)とみられるそうです。その分が株主に還元されたらいいですよね〜。

